”期待の女性猟師”
~田北たず子さん、東藤さき代さん(豊後大野市)
稲刈りのシーズンです。実りの秋、農業にとって深刻な問題の一つが鳥獣による被害です。大分県の昨年度の鳥獣被害額は2億6700万円。県内の猟師も高齢化が進み、人数も減少が続きます。
そんな中、県内の女性猟師の皆さんが組織をつくって立ち上がりました。
捕獲した動物の肉の利用法なども考えます。今回は、女性猟師組織の代表の方に話を伺います。
JAウィークリー情報:土曜の朝は「いつわ畑」へ行こう!(JAおおいた中西部事業部)